先行予約特典 先着300台限定
INSTER 特別5年 Health Care
Casual / Voyage / Lounge
INSTER
Line Up
Casual
/
Voyage
/
Lounge
Casual
車両本体価格(消費税込み)
2,849,000円~
シンプルな装備とお求めやすい価格のエントリーグレード
Voyage
車両本体価格(消費税込み)
3,355,000円~
価格と装備を両立した
ベストバランスグレード
Lounge
車両本体価格(消費税込み)
3,575,000円~
クラスを越えた快適装備充実の
最上級グレード
丸型の前後ランプに代表されるキュートな表情と
SUVらしい抑揚あふれるサイドビューが特徴的なデザイン。
大画面の10.25インチナビゲーションとベンチタイプのフロントシート。
開放的で居心地の良い室内空間です。
10.25インチカラーLCDメータークラスター
10.25インチナビゲーション
本革巻ステアリング
電子制御シフトレバー(SBW)
フラットフロア
後席スライド&リクライニング機構
外観からは想像できない余裕ある後席足元スペースを実現しました。
前席フルフォールディングやリヤシートスライド機構などにより、
室内の使いやすさを追求しました。
01
基本レイアウト
02
前席ウォークスルー
03
前席シートバック
フルフォールディング
機構
04
助手席フル
フォールディングシート
/ 後席 5:5 分割可倒機構
INSTERは、最先端のテクノロジーを採用し、便利で快適なカーライフをサポートします。
ロングドライブを可能にする余裕のバッテリ―容量。
力強いパワートレーンと磨き上げた乗り心地により、気持ちの良い走りが楽しめます。
駆動用バッテリー容量
49 kWh
最高出力/最大トルク
85 kW / 147 N・m
ダイナミックなドライビングが可能です。(Voyage、Loungeグレードに搭載。)
EVに必要な充電を充実した機能でしっかりとサポート。
あなたの生活にシンデレラフィットするスモールEV
高橋アキラ
日本に上陸するインスターを見た時「でかした!」と思った。それはサイズ感が日本にベストマッチするEVだと思ったからだ。軽自動車より大きく、コンパクトSUVより小さい都市型クロスオーバーのEVで、日常使いには最適なサイズ。自身の車の使い方を見直した時、もし、通勤や毎日の足として利用しているならシンデレラフィットは間違いない。
インスターは2タイプのバッテリー容量があって、42kWhが327km、49kWhは370kmも走れる。充電時間も120kWの出力器だと30分で80%までチャージが可能。最新の運転支援機能や安全装備も充実している。
使い勝手では運転席も含め、全席がフルフラットになる構造でフレキシブルに対応。電気も特別な装備なしで給電ができ、お手頃価格を目指して開発されている点も「でかした」ポイントなのだ。
そして極め付けはなんといっても、このアイコニックなスタイルだ。どんな場所に停めてもすぐに見つけることができ、LEDを巧みに使った表情は見る人の心を癒す。
さらにクラスを超える静粛性の高さがあり、エンジン音がないために気になる走行音をシャットアウト。ロードノイズは大きく低減され、そして乗り心地、騒音、振動、硬いショックなどの面で競争力は高いモデルだと感じる。
※ 上記に記載された数値は韓国仕様の数値です。
毎日にちょうどいい感じ♪
竹岡圭
このちょうどいいキュートさに、ひとめ惚れする方が多いのではないでしょうか。甘すぎないけどやっぱり「カワイイッ!」。思わず愛称をつけたくなる。そんな愛着が湧くエクステリアデザインですよね。
クルマのデザインってとっても大切。ワクワクさせてくれるのはもちろん、毎日の相棒となる身近なアイテムだからこそ、家族のように大事にしたくなる=丁寧に扱う=安全運転という意味でも、クルマにとって大切な要素だと思います。
そしてこのサイズ感もイイですよね。全長は4mを切る3,830mm。後部座席の足元も広々としつつ、しっかり荷物も載せられる。全幅は1,610mm。いわゆる5ナンバーサイズよりも、かなり抑えられているから、住宅街の狭い路地のすれ違いでもラクラク。そして全高は1,615mm。大きめの立体駐車場ならOKの高さで、機動力も抜群。つまり、軽自動車よりも大きく、一般的なコンパクトカーより小さめの中間サイズの中で、イイトコ取りをした感じなんです。小回り性も高く、毎日の生活の中での利便性はバッチリ!
さらに、一度の充電で300kmを余裕を持って走行できるため、日常のお出かけはもちろん、少し遠出も安心して楽しめます。寛ぎ感のあるインテリアに包まれつつのゆったりドライブは、ひと足先まで行動範囲が広がっちゃうかもしれませんね。
ニッポン軽EVとコンパクトEVの間をつなぐもの
小沢コージ
先日韓国ソウルでインスターに乗って驚いた。このサイズとコスパは間違いなく驚異だ。最近曲がり角に来ているニッポンのEV普及。ある程度普及してしまった面もあるが、手頃なサイズと価格のEVが少ないのが最大のネック。軽EVもいくつか出てきたがサイズ的に小さすぎる部分はあるし、それ以外のEVは大抵が車両価格500万円以上。
ところがインスターは今までにない全長4m切りコンパクトSUVのバッテリーEVでありながら予想される日本価格は間違いなくお手頃。未発表ではあるが恐らく軽EVと既存EVの間をつなぐものとなるだろう。
それでいて作りは日本の軽はもちろん普通のガソリンコンパクトSUV以上。フルLEDのライト類はもちろん10インチ強のデジタルメーターにインフォテイメント、オマケにこのクラスではありえない運転席&助手席の2段階のシートヒーター&シートベンチレーションも装着可。この装備レベルはぶっちゃけ日本車の4mコンパクトクラスを超えている。
走りの剛性感、ステアリングのしっとり感もサイズからは想像出来ないレベル。正直、最初はナメてかかっていたが予想コストパフォーマンスとサイズを感じさせない作りは凄い。
※上記イメージは、
実際の仕様やカラーと異なる場合があります。